手袋とニット帽に供養の術はないのか

うぅ~、寒くなったよねぇ~
今日は少し、マシかなっ。

かれこれ20数年は使ったであろう手袋とニット帽に
サヨナラした。
その昔、年の瀬の黒門市場で
毛糸編み3点で1000円ポッキリの出店
指の部分の無い、手の甲だけをスッポリと包むタイプの
真っ黒な手袋と
ワイン色のゆったりとした帽子に
極太の糸をザックリと編み込んだ真っ白で小さめの帽子

その頃はそれなりの安定した収入があったし
冬のコートそれぞれに似合う高級な手袋も帽子も
いくつか持っていたのに
結局、普段使いもお出かけも、雪が積もる旅先へも
その、名付けて黒門市場セット

交通事故で頭を強打した私は
寝返りを打つと中の脳みそが動く感覚・・・
解りやすく言うと・・・
泳いだあと耳の中に水が入って
その水が動く度に耳の奥で音がするでしょ?
あの感覚に似てるかな、、
その水が脳みそで
大きな塊りが、ゆるくズレてゆく感覚。

退院して、その感覚も治まってからも
白髪染めもせず、勤務中も、つまり寝る時以外は
そのワイン色のニット帽をず~と被っていた。
毛糸編み特有の凹凸もすっかり無くなって
ビロ~ン、ビロ~ンに伸びてしまって
情けない姿になってもなかなか捨てられず・・・

「よしっ!」と、捨てる決心がついても
ゴミ袋にポンっと入れる、その行動が
とても薄情な行為に感じてしまう

針供養のように白い豆腐に差すとか
人形を供養するようなお寺があるわけでもなし
心の落ちどころ、納得する術がないままに
月に一度の民間古着回収の朝、
心残りなどまったく在りもしない古着の真ん中に
そっと忍ばせて玄関先に出して出勤。

帰宅した玄関ポストには貼紙だったものに包まれた10円玉。
この10円玉に化身したと思う事にして
新しい財布に納めようと思う。

今年の2月も9月も、結局、買った財布の使い始めの吉日を忘れ・・・
年明けの2月に持ち越しであります(´▽`)。

そして普段使いに新しい手袋(2way)を買ったんだけど
この納品書の商品名・・・完全に文字化けしてる
新しい手袋.jpg


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posted by れふあ at 13:00Comment(0)日記

矛盾...食事なのか歯なのか。

極度の歯医者恐怖症(心身硬直)も
阪大歯科の先生のお蔭で
少しずつ、良くなって
なんとか、根っこの治療も終わった。

次は入れ歯(´▽`)
予期せぬ事態で急遽、キャンセルしたり
担当医の都合で延期になったり
期間が随分と開いてしまって・・・

ようやく型取りまで漕ぎつけたんだけど
下の歯型を取る際に
応急処置のまま放っておいたかぶせ
型にくっ付いて行ってしまった(◎_◎;)

担当医いわく
「この応急処置的なかぶせは?どこで?」
「もちろんココですけど・・・」
私のカルテ、受診記録を遡る担当医。

「・・・随分と前のですねっ、ず~と忙しかったのかなっ?」
「事情がありまして・・・」

先日の私のつぶやき『理想の貧困』の矛盾
健康保険を任意継続していても
当時、阪大まで通う交通費が出せなかった
バス+電車+バス、しかも往復
私鉄を利用しても、JRを利用しても¥1,200越え
食事(咀嚼)をするのが困難な場合には
歯科医の元へ出向いて応急処置を。
とりあえず、食事(咀嚼)での支障が軽減されると
食材を買う方を選ばねばならなかったのよ。

このまま順調にゴールへと進めるのかなっ。
阪大の歯科ってのは予約は取れても、
大体が、早くても一ヶ月以上も先。
最近じゃ~、先、3回ぐらいまで予約を押さえるみたいで
12月25日のクリスマス🎄に
2月14日のバレンタインデー🍫だとっ。
まるでデートの約束じゃ~ないの。
そして、まさかのイケメン担当医!

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posted by れふあ at 12:17Comment(0)日記

『夫の年収は一気に180万円も下がり』で感じる理想の貧困

『理想の貧困』
この意味、解ります?
私も最近になって知ったんですけど
貧困を極端なイメージでとらえている人が多いってことらしいです。

大手サラリーマンが定年を迎えるような年齢になって失業した私。
雇用主の経費節約手段(?)によって
受給できた失業保険がまさかの2000円ちょっと。
預金切り崩し生活なのに、ある事で無一文にもなっちゃたし・・・

それでも
携帯電話も新たに契約したし(理由があったけど)
ネットが繋がる状態でいるためにプロバイダー契約も継続
民放ギライの私はケーブルTVスカパー!契約もそのまま維持
生命保険も解約しなかった(掛け捨ては解約したけど)。

👆これらの状態で
『ソレのどこが貧困なの!全然、余裕やないのっ』
と、思われること。
ボロボロの服を着て、食うや食わずの状態のイメージのことを
『理想の貧困』と定義づけているような・・・
そんなイメージのために世間が相手にしてくれない。。。ってことらしい。

ここ数年、
実際に私が経験したことでもある
「ものすごく元気そう」とか
「ホンマにそうなら、そんな風に笑ってられないハズや」
「両親が生きてんだし、飢え死なんかせんわっ
」とか
理解して欲しいとも全然、思っていなかったけど。

携帯電話も持たず、TVもつけず、ネット通販等の恩恵にあずからず
職無しの超ヒマ人間は何を考える?

決して良い事は考えないだろし、
親に頼ることは多大な心配をかけて、より老けさせることだ。

キッパリと諦めなくちゃイケナイ事と、
諦めちゃダメなこと、踏ん張って維持してゆくことを
とことん絞り込んで
時には借金しながら、時には人に甘えながら
必死に生活して来たんだもの。

昨日、何気に見てしまった、ひとつの記事
東芝社員と家族の悲劇
生涯、安泰だと思っていたエリートサラリーマンの妻の言葉
「毎月の収入が3万円減って、ボーナスが50%カット
(中略)夫の年収は一気に180万円も下がり・・・」


👆コレを見て、かくゆ~私も、一瞬「〰💨〰」
その他大勢の世間と同じ感覚を覚えてしまった。

一瞬にして起きてしまう“格差”は家族全体に及んでしまうもので
特に、この順序(富→貧)はキビシイだろうねっ。

しかし、
歳の差があった結婚相手も東芝勤務とゆうブランドで両親の反対にあわず
これまで「主人は東芝に勤めています」の一言で
金融機関の審査など、微塵も心配しなかったのに・・・
と、記者に訴えるその婦人が
「会社の不正で関係ない私がこんなに嫌な思いをするなんて
割に合わないと思います。」


・・・などと訴えられても・・・
心からの同情が、できないのも私。

ひねくれてるのかな・・・
心がせまいのかな・・・

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