給料明細は把握すべし

長年、一つの会社に勤めていると、他社・他人の給料明細を見る機会はない。 旦那とかせいぜい、親くらい? たぶん自分が産んだ子供だって、アルバイトならいざ知らず 人に見られたくないモノの最高順位に属するものではないだろうか。 私の場合、月給制というヤツで。何時間残業しようが徹夜しようが定額だった。 時間給に換算してみれば経験の浅いパートさんを下回る程に。 だがしかし、 遅刻3回で1日休日扱いとか、2日以上休むと皆勤賞手当が飛ぶとか 就業規則も設けていないわりにペナルティーだけがちゃんとある。 そんなこんなで給料明細なんか見なかった。 だから差し引かれた雇用保険料が示すランクを認知してなかった。 あぁ~。私って、ほんとにバカ。 失業保険には残業手当、ボーナス等がキチンと繁栄される。 経営が芳しくない会社で危機感を感じている人で 勤務形態などがシステム化されていない(なんぼでも誤魔化せる) ような会社の従業員の方は “まさか”に備えて給与明細は大事にとって置き、 勤務状況などの日記(メモ綴り程度でも)は付けておくべき。

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給料のカラクリ

司法書士の先生がハローワークに提出する書類を郵送してくれた。 自分が支払っていた雇用保険料は給与総支給額のほんの一部だけだった。 部門別に複数の会社を経営していて 実際に私は同時に2つの会社の実務をしていたし、 同族会社によくあるような(ちいさな町工場みたいな) 社長の奥さんが伝票に数字を書き込んだ程度の給与明細だったし。 振り込みではなく会社の封筒に現金を直接入れた手渡しだった。 失業保険目当てで働くわけではなく 雇用主から税制対策だと言われたら 断固抗議をしても始まらない。 毎月の給料の額こそ大事なのだから。 ダメもとでハローワークの担当者に源泉徴収書を添付して 申し出てみた。 調査はしてくれるみたいだけど、これもお役所仕事。 待ってど暮せど・・・ってやつ。

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会社から届く家賃の請求書

会社が管理するマンションの1室に住んでいる私の元に 家賃の請求書が届く。ドアポストに入っていた。 誰がこの請求書を作り、誰が私のドアポストまで来たのだろう。 どこかで営業を続けてる。そしてそのメンバーは? だいたいの見当はつく。 マンション管理やサービス付高齢者住宅などを運営していたから 場所には困らない。だけど制作ソフト等は閉鎖した事務所のPC内。 まさに、私の実務記録だ。 債権者の張り込みを気にしながら、コソコソと持ち出したのだろう。 その請求書に明記された住所も電話番号も封筒も以前と変わらず、 まるで何事もなかったかのようだ。 私以外のマンションの住民は知る由もない。 その電話も住所ももう存在しないに等しいことを。

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