節約献立の考え方(我流)
PCの調子がおかしい(フリーズしまくり)ので記事がバラついてしまった。
帰路にハシゴをしたスーパーのお買い得中心でメニューを決めて
その日の夜には作らず、食べない。
明日の昼食(お弁当)を中心に献立を考える。
朝からご飯を炊いて、その間に調理。
品数も豊富に張り切って作る。
実はこれは二人分。事務所内の独身者も貧乏で
夜にビールを飲むための節約として私が弁当作りを請け負い、
弁当に詰めた残りを更にアレンジして私の夕食となる。
これが私の手間賃。
共同サイフでのやりくりで、11月、12月の2ヶ月で¥31,302円なり。
日・祝だけのお休み(土用日は出勤)なので、
営業日で割ってみる。平均、ひとり約330円なり。
これで食後のコーヒー(1杯抽出型レギュラー)と
インスタント味噌汁までまかなえているから
努力の甲斐もあろうかと。
なにより私にとって自堕落に過ごした1年半を
できるだけ規則正しく過ごすことで埋め合わせたいから。