嘘はダメ。だけど・・・

弁当タイムしか民放を見ないのでショーン・K・マクアードルを見たコトがなかった。 つまり、彼の仕事ぶりを知らないので勝手な事は言えないけど・・・。 今の学歴社会が生み出させた嘘のような気がする。 経験が無くとも、人や組織を動かすような発想や動機を持っていたかもしれない。 「お前に何が解るんだ」と叱責される度に黄門さまの印籠のごとく卒業証書やら修了証を 差し出せば相手を屈させることができると皆が思っている時代。 その卒業証書やら修了証は“飲まず食わずで働く両親”が用意できるか否か。 スティーブ・ジョブスが伝説のスピーチで述べたように大学を半年で中退した理由として 「私は両親のお金を大学に垂れ流していた」と。 たとえ世界有名大学を卒業してハーバードでMBAを取得しても 他人の軌跡を学ぶことから始まって、それを礎にして自分自身で創造への挑戦をすることだ。 「やり方はここに書いてあるからこれを貴方の名前で世界に発表しなさい」などどは 言ってくれない。やらせてはくれない。 日本体育大学が今年から航空機パイロットの養成に乗り出すという。 米国の専門訓練機関と提携協定を結び、選ばれた学生がその訓練機関で13ヶ月程度かけて 専門教育や実技訓練を受けるのに保険料や寮費など含め85,000ドル(約950万円)。 1ヶ月換算すると73万もかかるわけで、これはもうチャンスでもなんでもないように思う。 八百屋とか魚屋のおっちゃんだって「安いよ!美味いよ!」と客に声をかける。 実際に…

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航空会社の対応

つづき・・・ ローマで対応したKLMオランダ航空の職員は立ちはだかる壁のように大きなおネェさんで ピシャリと「listen!(聞いて)」と言うが、何を言ってるのかわからんから こちら側としても、やりたいコトを言うしかなく、いったいどないなことになるのやら? とりあえず、5時間遅れで飛行機は飛び、スキポール国際空港に着いた。 出迎える職員がこれまた何を言っているのかわからんのだけど ローマ空港での待ち時間の間に、いつのまにやら同じ便の同じ境遇の人達と顔見知りになってて 彼らの後ろから付いて行ってデスクの前に並ぶ。 まずは帰国便の再予約。すんなりOK(ある意味残念、延泊したかった) 同日乗継でなかった事が幸いしてスーツケースを受け取れた。 のに・・・均一のサービスなのか?緊急対応のポーチに入ったアメニティを貰う。 中身は歯ブラシセットに洗顔フォーム、保湿クリームに、リップクリームも。 下着替わりのTシャツ・靴下等々。 そしてホテル。空港からほど近いパイロットやらキャビンアテンダントが利用する豪華版。 チェックアウトも通常より遅くて帰国便にあわせたレイトが許される。 この時、友人と二人。約2週間も一緒に旅してきたし。他人のフリ。 で、一人に一部屋ゲット。プライバシーの尊重。 夕食はメインダイニングでフルコースディナー。 4月の中旬なのにいつしか外は猛吹雪にゴウゴウと音を立てて舞う雪。 温水プールで遊んで人生初のアロマミスト風呂も経験。 なんもかんもぜぇ~んぶタダ(…

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ANAのシステム障害

飛行する機内上のシステム障害で人命に影響が出るような障害でなくて良かった。 しかし、日本人はエライ!長蛇の列も行儀のよいこと。自然と秩序が生まれる。 他の国ならどうなっていたことかっ?誇りに思う。 しかし、4台のメインサーバーがあって1台になにか問題があっても2台目、3代目が 補えるはずが、原因追及する前に次々とダウンしたとある。 ピンチヒーッターが全員アウト!ってことだから、 芝居に例えると代役が次々と病気や事故で倒れて演目が打ち切りになるということ。 そうなると・・・『呪われた△△△芝居』みたいなオカルト系になってしまう。 話しが飛躍しすぎる? 昔、イタリア大陸横断の帰路。ローマからオランダのスキポール空港へ向かう時に 飛行機のメンテナンスかなにか(アナウンス内容が日本語じゃないから不明)で 約5時間も遅れた事があった。この時、日本語ができるスタッフ皆無。 しかたない。腹をくくる。 会社に電話を入れて休暇を一日延ばしてもらってローマ空港で待機状態。 ↓当時のイタリアのテレホンカード↓ ←単位がリラですよ。今はユーロ まず、無料のクーポン券が配られて、空港内での食事が無料。 空港内はなんでも高いからパニーニとブラッドオレンジジュース。 もともとオランダで1日を過ごすことになっていたから国際線の乗継は翌日。 しかし、これでは私のオランダ滞在を諦めることになってしまうではないかっ。 ここからほとんどワンワード英語で交渉開始! “旅の思い出は窮地にこそ…

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