飲み仲間の新しいかたち
俳優の吉野圭吾もオトコの別腹と称すN.Y.C.SANDが我が家にも来ましたよん。
中のトロトロさを写真に収めようとしたら“納豆の糸ひき”みたいいになった(愕)から
止めて撮りなおしたこの写真で。
東京大丸か羽田空港でしか買えないお菓子。
もともとキューバのお菓子でハバナサンド。1960年からニューヨークで売られるようになって
今や、東京土産とも言われる。
そんなお菓子が私の所に何故、お越しいただいたのかというと。
JAL国内線、客室乗務員のお土産。
私の友達ではなく、父が通うスポーツジム(扇町公園)仲間。
で、私が父から奪い取ったみたいなぁ・・・。
私と一緒でお酒の飲めない父は、大食漢だった。
年のせいですっかり食が細くなったとはいえ、今でも普通の人よりは食べる。
蕎麦屋に行くと必ず、伝票を持った店員さんがオーダーを確認しに戻ってくる。
人数とオーダー品との数が合わないから。お好み焼き屋さんもしかり。
天ざるそぼ+かちんうどん+かやくご飯定食=オーダー3,テーブル№□
カスタマー2人。厨房のおやじさんがアルバイト定員に確認して来いと命ずる。
最近はオーダー数と人数が合わない事を最初に宣言するけれど、
納得しにくいのか?新しい店では今でも混乱をまねく。
20代前半のジムインストラクターと20代後半のキャビンアテンダントと30代後半の女性会員。
父側、同世代の男3人(平均年齢70歳)。
このグループで“飲み会”なるモノをしたと聞いた時には
「よく、付き…