低体温症でした
昨日の体調不良は低体温によるものと思われる。
布団に入って眠る前に体温を計ったら35℃。何度計っても同じ。
この体温計壊れてる?朝、起きてもう一度、計ってみれば解るかも?とそのまま寝る。
で、今朝は36℃だったので大丈夫かと。
この記事を書く前に“オムロンの女性のカラダ基礎知識”で一応調べてみた。
人間の身体は本来、常に36度~37度くらいを保てるようになっていて35度は低体温。
改善方法は運動するとか、身体を温める入浴や食事とある。
ほとんど毎日、歩いてる。ショウガが大好きでその日も食べた。
入浴?…さすがに朝から風呂にはつからなかったが、この症状の時には
熱めのシャワーを背中にあててしばらくすると良くなるのに昨日はダメだった。
んで・・・
『代謝に関係するホルモンの中で「甲状腺ホルモン」が足りなくなると、
低体温になることがあります』
悪夢再び?かも?まぁ、とりあえず気にしないでおこう。
数年前に同じ症状“頭が重い(特に後頭部から首付近)”“背中が痛い”などで
バッファリンを午前中に飲んで、夜も飲んで、コーヒー飲んだら
両手の平が急に熱くなってみるみるうちに膨らんできた。
指輪が指に食い込んで外れない、痛い!顔も赤く膨らんできた。
あっというまに“ゴーストバスターズのマシュマロマン”みたいになって
持ってる診察券(大学病院・済生会)を頼りに電話しても、皮膚科の当直がいないと
いう理由で断られ、ようやくキリスト教病院で受け入れてくれる返事をもらった。…