スタバ中毒
写真、中央のスターバックス・エスプレッソの中毒であります。
定価が税込み216円で今の私には贅沢な商品(涙)。
賞味期限が短い為にコノミヤのスーパーで売れ残り黄色・赤色シールが貼られるのを
祈りながら待つ毎日だけど、そうは問屋が卸さない。
なんとか低価格でこれに変わるモノをと…せめてスーパーサンディで買えるモノをと
祈るような気持でず~と探し求めて、結果、浪費してしまったかも~。
そこで、集中でできずにいる人を見つけると、放っておけないオダギリジョ―が
「ボトラッテ!」と念じ、ラテがビュ~ンとワープするのを買ってみた。
ラテ好きな私としては味はまぁ~合格。でも量が多い分だけ薄い。
健康のために煙草のニコチン・タールの含有量を落とすのと似てる。
吸った気にならずに本数が増えただけ・・・みたいな感じ。
飲んだ気にならない。ガツンとコーヒーが活きていてミルクがホワァ~と包んでるような
コーヒーはこれしかない。
山のマークのも頑張るには頑張ってるけどミルクに独特の臭みを感じてダメ。
世界にあるスターバックス店でも国や地域、店舗によって何故か味が違う。
第二の故郷ともいえるハワイで、ラテのダブルショットを頼んだらチチ(乳)の味しかしない。
大阪の茨木の住宅地に忽然と現れたスタバへ友人が連れて行ってくれた。
スタバでは珍しい、スーパーのレジで見かけるようなおばさん店員にマイボトルを差し出しながら
『アイスラテ・グランデ・ダブルショット』と言ってみた。
ほとんどの店…