失敗した母の日のプレゼント

もうすぐ母の日。 離れて暮らしている人は商品購入と配送が同時に手配できるネット上かなっ。 美しく撮影された花やサクランボ、和菓子などなど、そそられる。 まったく社交性の無い私の母への贈り物には頭を悩ませる。 何をあげても、すぐにどこかに仕舞い込んで存在を忘れてしまう。 インスピレーションを持たないせいか“何かを愛でる”“アイディアを練る”なんてしない。 ならば・・・必需品しかないわけで。 毎年、先祖代々のお墓がある石川県七尾市へお墓詣りに行く以外は何処へも行きたがらないけど 有名な和倉温泉がある場所なので定番の『のとや』で必ず2泊して帰る。 そのためにコマがついた旅行鞄を買ってあげたのに毎年、紙袋を持って現れる。 ビニールコーティングが施してあるとはいえ、30年も前のん(愕)。 お相撲さん小錦の後援会に出席した時のお土産が入っていた袋で 白地に赤字で力士番付が羅列してあるド派手このうえない袋を持ってお墓詣りする。 今年、私が買ったのはワンタッチで開く折りたたみ傘。 我ながら良い思い付きだと思ったのに・・・疑問。 とりあえず自分で練習してみたら まだ杖もつかず自分の脚で歩いているとはいえ、ほんの些細な事でフラついたりする母が 一瞬でパッと開く傘の勢いによろけるのではないか? んで、開いた傘をしまう時が結構固くてチカラが要る。 雨の外出から自宅へと戻った時はいいけど、出かけた先の病院とかスーパーで 傘を閉じることが出来ずに開いた状態でスーパー内をウロウロ…

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