NO RAIN,NO RAINBOW

明後日からゴールデンウィークに突入。 それぞれにたくさんの計画があって、予定通りに実現できる人も なぜかしら心苦しいような今日この頃だと思う。 阪神淡路大震災の4ヶ月後の5月、マウイ島とオアフ島と合わせて10日間行った時のこと。 日本から来た観光客とわかると、たくさんの人から震災について声を掛けられた。 日系移民が多いこともあり、心配している質問と励まし。 本国で都度、放送されるようなニュースは現地には入ってゆかない。 彼らにとって自分のルーツである国の情報があくまでも海外ニュースとしての時事だから。 スポーツの世界で大きな関心を寄せている団体・アスリートの試合が気になっても TVでのライブ放映がないとか時差の関係で見ることができないとか・・・ ものすごくもどかしい気持ちがするよねっ。 世界各国で生活している日本人や日経移民の方達はそんな気持ちでいるんだね。 有り難いと同時に、なんだか「私はこんな事していていいのだろうか?」と 旅行先で浮かれてはいけないような気持にさせられたコトも事実で なんと応えればいいのか? 「ご心配ありがとう」とも「お蔭さまで」とも言う資格も権利もなかった。 この瞬間、自分がいかに恵まれているか?をどう受け止めるのかが問題で 何が正しい答えなのか?神様だって決められなかったと思う。 ハワイの言葉『NO RAIN,NO RAINBOW』雨失くして虹なし。 この写真は雨の上空。 これから雨の降る陸地に舞い降りるのか? 虹のか…

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