せっかく作った弁当を忘れたら意味がない
考え事をしてたのか、ボーっとしてたのか、それさえも解らない。
エレベーターを1階で降りて道路に出たらなんか歩きにくい。
左の足には紫色、8㎝のミュール、右の足に黄色、6㎝のリゲッタ。
慌てて引き返し、正しく履き替えてヤレヤレと思ったら弁当を玄関に置き去りにした。
梅雨入りももうすぐ、これからの弁当作りには注意が必要。
節約にこだわって食中毒にでもなって、病院代を使っては元も子もなくなる。
残念ながら事務所にはレンジが無い・・・機能の優れたイイのが欲しいから買えるまで我慢。
冷蔵庫で保存した夕べの残りものを事務所のレンジでチンっ!その時までは朝から作るしかない。
398円の14㎝フライパンがイイ仕事します。いつもサンキュー。
少量のきぬさやを茹でるのも早い。サッと洗って次の調理にすぐに移れる。
スーパーで1度に使い切れる少量パックなるモノは便利だけどやっぱり割高。
時々、小さくて半端モノの蓮根や山芋などはg当たりの単価が安くなったりしてるのを知ってる?
注意深く見てみましょう。
献立によって弁当が茶色っぽく見えた時の助っ人、白滝の紅生姜炒め。
これも14㎝のフライパンならアッという間に白滝を茹でられて、すぐに調理。
紅生姜と塩を絡めるだけの短時間調理。その間に薄あげはオーブントースターで5分。
私の大好物。山芋のマヨネーズ焼き。皮付きのまま焼く。
皮を剥くとよく手がカユカユになる、うっかりその手で鼻なんか掻いたりすると、もう大変。
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