やさしくできない

昨日、8月29日は異常な台風10号の影響で近畿圏は雨。 そして月曜日。・・・恒例の母とのコノミヤデーだ(深いため息が漏れる) 「土砂降りだし、今日は止めよう」…そうだわなっ、聞き入れるハズもない。 ボケた母に本気で腹を立てる(墓参りの3日間で)私は大人げないし、親不孝者だ。 理性をつかさどる天使の声が届かなくなった母は赤ちゃんと同じなのだから。 だけど、決定的に違うコトがある。 無垢で真っ白なキャンバスと生きた年数分を描かれたキャンバスとの違い。 母の言動・行動は遠慮のない彼女自身だということ。 まさに真剣で切り付けて来るわけだ。 スーパーで顔を合わせてニコっと笑った母に 冷たい一瞥で答えてしまう私。 私の変な様子に気が付いた父が一緒にやって来たから、正直、助かった。 買い物を終えてレジカゴから袋へと移す作業 「雨に濡れるから…」とブツブツ呟きながら必要以上のビニールで何重にも包む母。 注意して取り上げた時の映像が浮かぶ。 だったら雨の中、来なけりゃイイやんかっ!と心の声。 やさしくできない。 励みになります。応援のポチっをいただけたら嬉しいです。

続きを読む

歯が欠けたっ、そして思い出すのは親友だった彼女

歯が欠けた・・・口の中、気持ち悪りぃ~。 犯人は子供の頃から親しみのある春日井製菓の豆菓子。 長い間、買ってなかったのに七尾駅前のスーパーでいかとえびの両方が楽しめる 小ぶりな袋を発見。 車内販売も無くなったサンダーバード号の中で食べようと買ったものだ。 長く勤めていた会社のトンズラ社長の嫁は私の高校時代から30年以上も親友だった。 二人で仕事を休んで金沢・和倉温泉に行った時のこと。 金沢の近江市場を物色した後、生麩で有名な宮田・鈴庵でコース料理を堪能して http://www.kagafu.co.jp/contents/fu.html 老舗あめの俵屋でお土産を買い http://www.ame-tawaraya.co.jp/ 和倉温泉宿泊先のホテルで早速、あめを・・・ 観光客向けの商品というモノは商品そのものを輝かせて魅せる その歴史云々…といった“うんちく”が満載で 「へぇ~」とか「ほぉ~」とか言いながら読んでしまうものだ。 丁寧な注意書きの植字『歯の詰め物などに十分、注意の上・・・』と読み進めたところで 「あっ!」 治療が終わったばかりの歯の詰め物があめに綺麗に包まれて彼女の口からポロッ。 「あんたって、なんでいつも、そんなにオイシイ奴なんっ?」と私は大笑い。 私は先祖の墓参りの予定があったので一日早く大阪へ帰る彼女を和倉温泉駅で見送った。 そしてその夜、彼女から連絡が・・・ 旦那におもしろおかしく歯の詰め物が取れた経緯を話そうと 「そ…

続きを読む