不機嫌を吹き飛ばした一言

若い頃は体力も気力もあって旅費を節約するために 大阪⇔ハワイを韓国経由や成田経由を利用することも多々あった。 『行きはよいよい。帰りは恐い』“とうりゃんせ”の歌のごとく 出国はワクワク感MAXの上機嫌に免税店でショッピングを楽しめたり、フライト時間も短い。 一生の内、たった一度のハワイ旅行と決め、旅程に贅を尽くした人なんかは 現地でのアレやコレやを記憶に留めて『満足じゃ~』と帰国復路の途に着くでしょうが。 私の帰国復路はてぇ~と・・・どよ~ん。 空港でフローズンヨーグルトを「コレが今年最後かぁ~」としみじみと食べるのが唯一の楽しみ。 朝、起きてほんの数時間でフライト。眠った以上に眠れない長~く窮屈なフライト時間。 成田到着後の待ち時間は免税店で時間を潰すことさえ出来ず・・・ (出国エリアと入国エリアは別で免税店の前すら通らない) 待合では皆が言葉少なく不機嫌にダラ~ンと腰を掛けたり、横になってたり・・・ 30年以上も前、伊丹空港行きの便を超~不機嫌に待つ成田空港待合室。 ビジネス出張の帰りなのか?バッチリとスーツを着た二人組の男性。 静寂を破るかのように缶ビールを開けて話し出した。 「しかし・・・やっぱりJALやなぁ~」 →私の心の中の声・・・オッサンほどJALのおねぇ~さんが好きやもんなぁ~ 「NW航空?…皆、デカイ身体で上からのしかかるように喋りよる」 →私の心の中の声・・・あっ、同じ便に乗ってたのかぁ~ 「Would you like…

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あの時の無知を後悔し続ける…(長文です)

2年間も少女を監禁した寺内被告の初公判 ニュースだけでは知り得る情報はすごく少ない かと言って、パソコンで関連記事を追いかけることなんかもしない けれど 弁当を食べながら『情報ライブミヤネ屋』を見ていて知った経緯の中の事実 監禁部屋から付近の公園へと抜け出してみた、たった13歳の少女が 混乱する意識の中、勇気を振り絞り、公園で遊ぶ親子に 「あの、ちょといいですか?」と声をかけたところ 「今、忙しい」と断られた事実があったこと。 そして数日後にもう一度、今度はお婆さん風の女性に・・・ その結果も同じように「どうしたの?」とは聞いてもらえなかったと。 私には40年以上も「あの時はゴメンなさい」と後悔し続ける場面がまた、鮮やかに蘇る。 高校生で夏休み・・・目的地へと少しでも涼しい日陰を選ぶように人影少ない路地を歩いていた時 前から来た一人の男性が無言でグングンと目の前に迫って来る。 「また、ナンパ?」と思った私は、そのまま逃げもせず、除けもせず 右手の掌で相手の肩を軽く突いて、その男性の方に道を譲らせるように 得意の『正面突破』をやってのけたつもりだった。 それから数年が経った頃、市バスの運転席に『筆談でお答えします』の張り紙。 ハッとした・・・ あの場面を必死で思い返してみる 運転免許証のような小さなカードかなにかを手に持っていたような気もする・・・ 「あぁ~ごめんなさい。ほんとうにゴメンナサイ。」 なにかで困っていたのに、声を発する事ができない…

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粗品や“オマケ”は本当に貰わないと損なのか?

今から〇〇分以内のお申込みの方に限り…とか 今なら先着〇〇名様限定で…とか この言葉は人を振り向かせる有効な言葉ではあるけど 最近じゃぁ~“あたりまえ”で“ありがたみ”の無くなった言葉 お試し化粧品を買う度に増えるポーチなんかは、その最たるモノ そしてショッピングバック・・・ (その分、価格をもっとマケろっ!といつも、いつも思う) そしてまたコレが中途半端に『役に立ちそう』と思わせる品だったりするから いつか使うだろう・・・と、また狭い空間の何処かに鎮座する結果に。 大型家電店のセールの度に招待状に添付される粗品引換券 「もらわな損」とばかりにせっせと集めては私にくれようとする母。 『要らない』と言う私のコトを到底、理解できない。 自分だって要らないから、私に押し付けてるんじゃないのか? もういい加減、自分の子の“好み”ぐらい覚えろよなぁ~ 年越しの家族の集まりで弟のお嫁ちゃんに押し付けてみたり・・・(閉口) そしてまた、コレが玄関扉の郵便受けに・・・ 結果はきっと末等のスパゲティー・・・母の大好物。 だから、コレはくれたりしない。 実家に呼びつけられてスパゲティーを作らされる(一一") 励みになります。ポチっと応援を…いただけたら嬉しいです。

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