渡ハ歴が長い分だけ、思い込みも深い…を改める
これまでは
ホテルやコンドミニアムのシーズンカテゴリーとエアーチケット価格は
ある程度、連動する・・・と思ってた。
つまり、宿泊施設のハイシーズン(高い)ローシーズン(安い)は
人気の高低であるからして~、飛行機の残席にも連動して
比較的、低い予算で渡ハできる上に、現地(特にワイキキ)も空いている
ハズだった・・・もう過去の話しなのかぁ~?
確かに社会人の休暇の分散でハイ・ローの差は縮まっている
けれど、動かない定説もある・・・価格にこだわるのならば
春休み・GW・夏季休暇・クリスマス・年末年始(裕福層の特権と妬んでしまう)
このハイシーズンの前・後。
普通のサラリーマンならドヒンシュク、サービス業の人なら休みやすい
お正月明けの1月9日(月曜日)で、現地出発を金曜日(4泊6日)と
土曜日(5泊7日)で、それぞれ検索してみたら
デルタ航空が最安値
最安のデルタ航空でも土曜日出発は5,000円アップ(当然)JALに至ってはその差は15,000円(少し足せばネイバーアイランドへ行けるじゃん!)
↓手数料不要の航空券↓
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ところが、どっこい!
ジャパンエアラインで検索してみると・・・
現地、土曜日アウトでもこの金額。考えを改めて、仕切り直し。
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