来るべき時に未だ覚悟至らず

昨日は月曜日。 いつものように母とコノミヤで待ち合わせ。 しまったっ。 友人が送ってくれた紅玉とみすず飴を持ってくるのを忘れた。 買い物を終えて 「お母ちゃん、渡したいモノがあるから、家に寄ってくれる?」 『歩くのが遅いから、先に行って。後から追いついてマンションの玄関でまってるから』 こんなシチュエーションも時々ある。 急いで部屋に戻り、用意して1階に降りても、まだ母は到着していない。 順路は決めてあるし歩きだせば、すぐに合流できるだろう。 しかし、母が見つからない。 新しい記憶が60秒も持たない時もある だから、私との約束を瞬時に忘れてしまって自宅へ帰ってしまったのかも・・・ 父に「母が戻っているか?」と連絡を入れてみても返事はノー。 なんでもかんでも忘れるけれど、オマエ(私のこと)との約束だけは忘れたりしない ・・・と父は言いきる。 夜の公園、高校生ぐらいの男の子二人に混じった小さなシルエット。 母だった。 すでにスーパーコノミヤで突然、場所が解らなくなったと。 母は夜の暗さのせいだと言うが・・・恐らく違う。 私の住むマンション付近にある中華料理店のところまで行きたいと 近くを歩いていた男子2人組に声を掛け、親切な彼らが母に付き添って道案内を。 充分なお礼も言えないまま、彼らは安心して去って行った。 怖い・・・たぶん、来るべき時が来たんだ。 その場所から家まで付き添わなければ私は安心できない。 なのに、ムズがる…

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