麻酔の有難さ...麻薬に手を出す人の気持ちわかる気が

一年半ぶりの歯医者・・・。 阪大歯科に通うようになってなんとか歯医者恐怖症克服のステップ1はクリアできていたと思う。 (ゴールステージをステップ何とするかがわからんけど。) だったのに・・・完結編に突入する前に 阪大までの交通費か、今日の飯か、 究極の選択をせねばならないほどの金欠に陥ってしまい 歯医者恐怖症も手伝って、そのまま知らんぷり。 時が経ち、バス+電車+バスの交通費をそれほど問題視しなくて良くなって 墓参り後のご先祖様からのメッセージともとれる・・・外れてしまった詰め物+砕けた歯。 このまま放置すればどんなコトになるか・・・大人の頭は理解している。 それなのに・・・それでも・・・行動を起こせなかった私だった。 心身硬直の入り口は、たぶん・・・高速で回転するドリル?のキィ~ンというものすごい音。 左上の奥から3番目の歯はすご~く耳に近い。私の足が治療台を離れて浮き上がる。 このまま固まってしまわないうちに、両脇を広げておかなくてわ。 麻酔が効いていて無感覚。 口の中でどんなコトが起こっているのか、分からないコトは助けになる。 ものすごくバカバカしい恐怖でも、人は囚われてしまうことが絶対にあるものだ。 なら、仕事のストレスやら、どうにもならない人間関係やら、逃げられない責任の重圧やら ほんの一時でも解放されたいと切に願う時 人は薬に手を出してしまうのかもしれない・・・と 治療台で横たわる・・・まな板の鯉は考えてた。 麻酔が…

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