冬のソナタの続編。。。ですと?
あの『冬のソナタ』の続編が進行中(朝日新聞デジタルによると)
制作会社の広報担当は「まだ企画段階」としつつ、「次の冬に放送したい・・・」
そして脚本家(二人の女性)が執筆中だと認めたらしい。。。です。
まったくもって個人的主観以外のナニモノでもございませんが
ちょっとぉ~、やめてよねぇ~・・・
また、ホジくって、イジくって、コネくりまわすって、ど~ゆ~ことぉ~。
建築不可能と言われたユジンのサンプル模型を元に
「まだ目が見えるうちに・・・」とミニョンが建築図面を起こし
立派に建ててみせ、そして、再びまた二人を引き合わせてくれたあの家で
いつまでも二人、支え合いながら...ささやかな幸せに包まれて・・・
それでエエやん!
時々、どこかの再放送を観る、結末を知っているから安心してホロホロ涙を流す。
今さら・・・なんで蒸し返すのん!
じつは私、ブームも去った後にNHKでユン・ソクホ監督の特番を見たんですねぇ~。
たくさんのインタビューやエピソードの中に、バシッバシと私の琴線に触れて来るモノがあり
そこから、この『冬ソナ』の再放送を始めから見始めたんです。
その動機となったのは
監督がほぼ内定していた脚本家を蹴ってド新人の女性脚本家(二人組)を起用したこと。
営業的なあいさつにやって来た彼女達に「記憶喪失をテーマになんか書いて見せて」と
声を掛けたのが始まりで
彼女達のジノプシス表紙には詩の一説が・・・セラ・ティズデールの詩
『それでも 私の初…