ひとり中華

土曜日はめずらしく早めに目が覚めた。 なんとなく頭と口が八宝菜を欲求してる。 色々と材料を買い揃えて作ったとしてもお弁当には向かない料理。 今日はサボって味とボリュウームに定評のある事務所近くの中華のお店 龍亀さんでランチ、八宝菜定食・・・もちろん独り。 サイドメニューの卵焼きは出来立てアツアツ(作り置きではないのだ) 透明な小エビではない立派なエビも キャベツの横に添えられたハムも分厚い(スーパーの3パックのハムの2倍はある) ご飯だって美味しかった。これで720円はお値打ち。 いつも混んでいる店内を見回してみれば女性一人客はやっぱり私だけ。 カウンター席は無く、座敷や円卓があるこのお店では、少しばかり気後れしてしまうけど 使い切れそうもない食材をアレコレ買うよりもずっと経済的だし 暫くの間この定食・・・クセになりそう。 病弱だった子供の頃に父親が片栗粉とお湯で作ってくれる・・・ 当時のお祝い事に利用された鮮やかなピンクや緑の固形砂糖(有害だった?)を入れて 葛餅が色付きアメーバーになったみたいな温かい食べ物。 アレが大好きだったなぁ~。 大人になってからも冬の簡単外食といえば 八宝菜・中華丼・中華ちゃんぽん・あんかけ饂飩・京都のたぬき蕎麦・・・と餡づくし。 時に、この餡を使った料理は(材料にねっとりと絡みつく性質)は危険でもある。 出汁(だし)が不味いとか、味付けが自分に合わないと最悪な代物に。 励みになります。ポチっと応援を……

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