自転車操業・・・てるみくらぶの場合

やはり・・・てるみくらぶは倒産。 JATA(日本旅行業協会)による弁済保証金弁済限度額が1億2千万円 被害にあった方々がキチンと申請した結果、分配されることにはなるでしょうが 申請から弁済手続きの終了までは、およそ8~9カ月程もかかって たぶん・・・すずめの涙ほどの弁済金と思われる。 頓挫した旅行代金(顧客の被害総額)は弁済限度の100倍に近い99億円。 記者会見で山田社長は 「詐欺をはたらくとか、毛頭考えておりません。 お客さまに安くて良い商品をと思ってやってきました」と。 しかし、自転車操業に陥った時点でこのセリフは嘘になってしまいます。 何故ならば 実際には後から旅立つ予定顧客が ず~と先に出発した人の為に支払っていたとゆうことにるからです。 生命保険や年金制度じゃあるまいし相互扶助の精神によって支払ったワケではない・・・。 その間も従業員に支払う給与などの絶対的必要経費は掛かるワケで 起死回生のホームランを打つにも“激安”を謳っていては可能性は極めて低い。 (バントで塁に出る事しか知らない選手がホームランを打てるとは思えない) ましてや・・・ 顧客を目的地へ運ぶ航空会社、実際に現地でサービスを提供する提携会社や施設に 期日(締め・支払い)までに代価を払わずして 広告(宣伝費は支払っていた?)を打ち出しては新顧客を募り、 エンドユーザーにクレジット清算ではなく現金での支払いを急かせていたわけですから・・・。 とうとう、自転車のペダル…

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