タイミングと想定外
ボケ母は・・・まったくなんの関心も示さなかったコノミヤの応募券。
11日の締め切り直前・・・10日月曜日、恒例の母との買い物も済んで
さぁ、帰ろうとしていた時に
母から差し出された応募券。
なんでこのタイミングなん?
『お金が当たる』と・・・
福引券と勘違いしている('◇')ゞ
どうやら、近所の人から「ちゃんと応募しといたか?」と念を押されたらしいけど
今一、理解できずに・・・「お金が当たる」(お買い物券が正解)の部分だけが
母の頭にダイレクトに入った様子。
だいたい、必要なモノをメモにして、買うぐらいのコトは今でも出来る母だけれど
安売りをチェックする考えにも至らないし
パッケージがリニューアルしただけでもう・・・
製品名が堂々と印刷してあって、より便利に・・・とか、新しくなりました・・・とか
記憶の中の古い映像を探しても見つからずに
売場へと案内してくれた店員さんに「コレはキッコーマンじゃない!」などと
イチャモンをつけて「〇〇には売っていなかった」と戻ってくる母。
さぁ~て。どう説明すっかなぁ~。
おぉ、そうだった。ちょうど応募箱に入れる自分のを1枚を持っていたんだった。
こんなふうに、名前とか住所とか書いてから箱に入れなアカンねんよっ。
もしも当たっても、名前が書いてないと・・・ちゃんと貰えないやろぉ~。
だから、一旦、家に帰って全部、必要なコトを書いてから
明日の締め切りまでに箱に入れるから・・・それでイイ?
すると意外や…