創〇〇会幹部に一席ぶった、は・な・し。
いつもコメントをくださるcollonさんの
同窓会幹事に折伏(しゃくぶく)されるトラップがあるって話し・・・。
折伏とは仏教用語で
人を議論などによって破り
自己の誤りを悟らせ、迷いを覚まさせること。
つまり・・・
学会に入って信心しなさいと勧誘することであります。
欧米人が教会へ出向き、牧師様のお話を聞く
本来、そうゆ~モノのハズなんですけど
北の金さんみたいな恐怖政治的な縛りを感じてしまうから(?)
敬遠されるのじゃ~あ~りませんかねぇ~。
昔はねぇ~、戦後、高度成長期、団地、憧れのサラリーマン、社宅。
義理的なガンジガラメの学会員が多くて、自動的にその子供もねっ。
低所得者層の団地等に住んでいると、
狭い範囲内に寄り集まってるから、学校の先輩が呼びに来るわけですよぉ~。
とても親切で良い人なら断り難いし、断り方も思い付かないもんで。。。
高校生になる頃には、それぞれが道もバラけてきて
友達の家に行っていれば居留守を使わずに回避。
女性の最初の厄年、19歳でした。
父は働き盛りでついつい、放ったらかしにしてしまった首から上の不調。
CTスキャン等も無い時代、その検査だけでも大手術並み。
視野を半分失って、退院して自宅に戻った数時間後
学会の偉いさんがお見舞いに来て
父の側で娘の私に向かって「君が信心しないから」と言ったんです。
せめて父の居ない場所で言われていたら・・・
すれ違うように交わすコトもできたのに。
私は…