斉藤由貴の会見...アカンけどね...わかる気も。
お弁当タイムのTVで見た会見
斉藤由貴さんに起こったその時の心の動き
言ってしまいますが
正直、羨ましくないですかっ?(>_<)
確かに・・・アカンッやろっ!けど。
とても観たかった映画。
深く感動して涙して、急な階段で「危ない」からと
手を差し出される。
もともと命を預けているような信頼するお医者様から。
作家が物語を書く時には
そんな胸キュンの瞬間を書くであろうし
読者はそのくだりを読み
自分にもそんな瞬間が、あったなぁ~と思い返す
ほんわかとして気恥ずかしくて温かい想い出
『昼顔』が大ヒットして映画になったぐらい
皆、悲恋が好きでしょ?
妹分なんか機械音痴のくせに必死で録画してたもの。
ただ現実に自分のパートナーが自分以外の相手と
そんな胸キュンの時間を持ったとなると・・・
ましてや結婚して家族を持っていたとなると
その胸キュン時間の代償として
失うかもしれないモノの大きさ・・・。
相手のお医者様はアメリカ生活が長いから・・・と。
確かに日本人には
「なんじゃっ、ソレっ」と、なかなか理解し難い感覚。
でも、なんとなくわかるんだよね~私。
留学経験までは無いけど
異性とのルームシェアが当たり前の国を
一人旅なんかしてみると
言葉では、うまくは説明できないけれど
好いた・惚れたを越えたハグが間違いなくあるし、
ただ、胸を借りて泣きたい時に一番相応しい相手が側にいないとか
ルームメイトが異性で、…