『犬に宿題を食べられた』とゆーイイワケ
見え透いた嘘の代名詞
提出すべきタイミングに
「先生、宿題を犬に食べられちゃった」
映画や海外ドラマでよく使われる常套句。
なんで👆こんな話しをするかってぇ~と。
ある日、届いた一枚のFAXのお話し。
送付主については弊害があるのでココでは言えない。
あるテーマを掲げた会合の参加募集のお知らせ
その送付主とは、立場と権力(義理)のある人
・・・であるからしてぇ~ほぼ召集と言ってもイイ
して、その開催日はたったの3日後
しかも・・・土曜日・日曜日をはさんだ3日後
非常識!
そして、宿題付き
「あるテーマに関する提案事項を最低1例、持参するように」って
・・・・・・唖然
因みに・・・その紙面には
「かねてより推し進めてまいりました件・・・」とか
「〇〇〇テーマのミーティグも、いよいよ大詰め・・・」とか
そんな表現はどこにも見当たらない。
まさに寝耳に水の
『聞いてねぇ~よっ』
はて・・・コレはいったいどんなサプライズなのか
もしかしてこの書面FAXを送った担当者は
このプロジェクトの執行係であるにも関わらず
完全に忘れてたんとちゃうやろかっ?
タイムリミット迫る中シレっと通達して
自分はホッとしてるかしらんけどねっ
受け取った方はどうなんの?
○×式の答案用紙ならいざ知らず
まるで夏休みの自由研究の提出を求められてようなもんよっ。
『急な話しで・・・とても都合がつきません』
と返事をするべきか
『犬に宿題…