紅花東京ハワイ賛否両論の理由
本当に久しぶりにヒルトン村の紅花東京へ行ってきた。
朝到着の便でHawaiiに着いてTAXIで宿まですんなりと来たものの
稼働率の高い広~い予約部屋(3ベットルーム)の準備が出来ているハズもなく
ヘロヘロに疲れていて、瞼がくっつきそうなツレの二人を
歩かせるのは酷とゆ~もんだ・・・
グランドワイキキアン8階のラウンジ奥のソファーに二人を休ませて
ランチ開始タイムである11:30ちょうどのランチ予約を。
帰国後、何気にクチコミサイトを見てその賛否両論に驚いた!
たしかに・・・
自分達の席へとやって来るパフォーマー料理人の腕とエンターテインメント性
相席になる他の客(同胞か異国の人か)との組み合わせによって
最高に盛り上がったり、ギャグが通じなくて閉口したり・・・
コレはまさに時の運でしかない。
こういった店に出かけるのであれば
「自分達も楽しもう」と思うことが肝心ではないか・・・なっ。
そもそも、個室でもなく自分達だけのテーブル席ではないのだから・・・
そして、時間帯による混雑に大きな差が出るのも確か
客の人数÷出勤しているパフォーマーシェフ人数。
一人のシェフに8人掛けのテーブル一杯まで客を詰めないと
開始できない混雑時もあれば
今回の私達のように5人程度に一人のシェフ。
作る料理の進捗は早いし、個人のお皿に配る間に
メインの肉のミディアムがウェルダンになってしまったりもしない。
残念ながら今回、私達の担当シェフは下手くそ(一一")…