警察手帳とこぼれ話し
いつもコメントを寄せてくださるcollonさんが
残念がった刑事の警察手帳の提示のやり方
たしかに・・・民放の刑事ドラマのように
相手の、、この場合は、、私の眼の高さに
黒い表紙に金色の警察紋の手帳を付き出す
な~んてことはなかったなっ。
まぁ、もともとアポがあったしねっ。
刑事さんの左の腰の辺りでパカっと盾開きで
上には身分証明書らしきもの
下には立体的な警察バッチ
海外ドラマで警官が示すのとクリソツなヤツで
そうそう、たしか・・・
バッチホルダーってやつ?
そして本来の目的の必要書類とは
藁半紙みたいな一枚だけで
(学生の頃の中間・期末試験の答案用紙みたいな・・・)
住所・氏名・印鑑を2ヶ所
私が貰える控えがあるわけでもなんでもない。
「写真を撮っても?」と尋ねたら
「週間新潮やら文春やらに載せられるようになった昨今は
規則で禁じられるようになった」ですと。。
笑える(´▽`)
提出した書類一式を破棄処分するにあたり、
後任として一応、全部に目を通したらしく
「なぜ、こんな事件にもならん被害届を?」と尋ねられた。
私は代表と共に警察署に赴いて
「何をどの様にすればいいのか?」の指針を仰ぎ
その指示通りにしただけだ。
私は正義の鉄槌のつもりで一生懸命に証拠集めをしたけれど
代表者は『お金を取り戻したい』の、その一心だったんだねっ。
したら、今回の刑事さんがゆ~ことにゃ~
「国交省と警察との共同で捜査するような…