お仕事の軌跡を感謝して捨てるのも断捨離
私の勤める会社。。。うんっ?会社?会社ねぇ~
もといっ・・・
私が現在、留守番おばはんとして生計を立てている
三ちゃん稼業の狭い事務所内には
大・小さまざまな段ボール箱があっという間に溜まってしまう。
仕事に必要な中の資材を取り出した後には
知らんぷりをされてしまうもののようで・・・
親方ともう一人の技術者の廻りでは
あっちにゴロゴロ、こっちにもゴロゴロ。
ご存知でしょうか?
コレはただのゴミに非ず事業系ゴミとみなされて
人間の生活拠点で生まれるゴミとは別物と判断され
事業者に自己処理責任があり
町内で決まった曜日の決まった集積所に出してはイケないモノなんです。
直接、環境センターまで持って行くとか
認可業者に依頼せねばなりません。
と、当然、お支払いってのが発生する(やっかいな)代物となります。
んがっ・・・・
私はこのダンボールこそが生業が進捗している軌跡であり
大手のヤマト運輸、佐川急便、時に日本郵便、その他・・・
この配送製品があればこそ、私が仕事に有りつくことができていて
食べたいモノを食べて、時にAmazonやNissenやネットプライスで
お買い物が出来ているのだと感謝なのであります。
そこで・・・
日々、必要な消耗品などの預かり経費から
まことに勝手ではございますが
廃棄ダンボールの家(分別ゴミ入れ?)を買わせていただきました。
独り暮らし歴35年の私にしてみれば・・・
このか細い2本の腕だけで、なんの…