迎える元旦の憂鬱
ありままを受け入れると覚悟した2017年元旦から
365日目です。
なんとかかんとか
去年と同じ大晦日と2018年を迎えることができそうです。
つまりは・・・誰も欠けることなくって意味です。
あっ、まだ油断はならぬ・・・
去年の大晦日には母親がコノミヤの駐車場でコケたし・・・
でも、大丈夫
足をしっかりとホールドしてくれて
雨に濡れても大丈夫なブーツを買ってあげたから
母も昔のように、せっかくあげたモノを仕舞い込むような事をせず
渡した次の日から履いている
ボケ頭とは違うところでもうそんなには時間が残ってはいないと悟っているのかもしれない。
もしもまた、コケるようなコトがあっても
最小限のケガで済みそうかなー
大晦日は弟家族の家で上げ膳、据え膳のVIP待遇。
一夜、明けると
お雑煮から夜のすき焼きまで私は台所に立ち放し。
なぁ~んにもできなくなった母親のせいで
なにもかもをしなくてはならなくなった父親のための
おもたせ料理・・・
ホワイトシチューだとか、茶碗蒸しの出汁だとかを
出来る限り用意してあげないと。
これまでは「めんどくせぇ~」という義務感。
これからは「来年はどうなるんだろう」という憂鬱に・・・。
それでは皆様
なんでもない、こんな女の徒然に
お越しいただきましてありがとうございました
健やかなる新年となりますように