『気が向いたら』は気が向いたらだろー
読んで字のごとし
気が向いたら・・・である。
気が向かなければ・・・しないのである。
確かに、、
この社会、相手の気持ちを汲むってのは大事なこと。
駄菓子菓子、、
都度、相手の本心を深く読んで
ソレに倣った行動を取ることは
突き詰めて言えば
親しくもないってコトなんじゃ~ないだろうか。
古くからの親しい間柄なら
言葉の裏を読むコトも出来たり
文字の行間に漂う気持ちを読み取るのは
案外、簡単なことで
ソウは言ってたけど、、コウすれば喜ぶのではないかなどど
瞬間的に答えが解る。
逆に・・・
ソウしたいのはやまやまだけれども
コッチの事情が許さない時
『かくかくしかじか』と長~い言い訳などせずとも
許してくれると思うものだし
実際に「気にすんなっ」と言ってくれるハズだ。
ちょっと、寂しかったとゆー感情を漂わせながらも・・・。
しかし、親しすぎて・・・
例えば親。
こちとら顎骨骨髄炎で、おまけに鼻炎💧💧で
高級なティッシュを二箱も使い切って
ゼェ~ゼェ~ハァ~ハァ~なのに
「電話が来るか来るかとず~と待っとった」などと
言われてもねぇ~。
「気が向いたら夕方にでも電話せーやっ」と
言ったんとちゃうのっ?
それを、、、
夕方にもなってないのに
なんで待つの?(´▽`*)
気が向かない理由を正直に言えば
また、なんやーかんやーと当たり前すぎる事を
言われるから、、黙ってやり過ごそうとしただけやのに。
間が悪いとゆーかな…