母の日が来てしまう
『お母さん、ありがとう』日頃の感謝を込めて・・・
とか、なんとかが溢れている巷。
ネットで検索すれば
母の日のキャッチコピー事例・実績なんてものまで。
この日を無事にってゆーか
円満に終わらせるために皆が努力すんのねっ。
親子の在り方、母娘の在り方も様々だけど。
高齢で食べるだけが楽しみの母だし
プレゼントに悩む必要なんて無いっちゃ~ないのだけど。
すざまじいまでの砂糖の消費量を考えると
自ずとプレゼント品の答えは出るとゆーもの。
でも、それでは益々、糖分摂取に拍車がかかってしまう。
好物のマカロニサラダをケーキ仕立てで創ってみても
「今度からコレに入れて」と
味気ないタッパーウェアを手渡されるわ
「とうと(旦那のこと)がたくさん食べてしまう」と文句をゆーわ
で、なんだかもう、気乗りがしない私も大人気ない(*'ω'*)。
月曜のコノミヤデーの時に親父から聞かされたボケエピソード。
食べかけのご飯を炊飯器に戻したそうな・・・
これまでならラップを掛けて冷蔵庫なのにねっ。
今じゃ~新しいラップを買っても直ぐに箱から芯ごと取り出して
どこが切れ目なのか識別不能の状態にまでコンガラガラせて
使い物にならなくしてしまう。
そして、私に「直せ」とゆーが、、無理ぃ~
昔の母がお釜を洗う時
釜にへばりついた白米を水で落として沢庵と一緒に食べてたっけ。
弟は母のこの動作がすごく好きだと言ってたっけなぁ~。
今じゃ~盃ほどの量の白米しか食べず
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