おひとり様の電球交換は、こ、こ、こえぇ~よっ
私は蛍光灯の白い光に疲れてしまうタイプで
針仕事(めったにしないけどぉ~)とか
夜に客人を招いた時ぐらいしか
蛍光灯を点けたりしない。
基本、電球色の間接照明が好きだっ。
キッチンにはもともと手元灯とゆーのが有るから
2012年にダイニング用に
つい、衝動買いしてしまったシーリングライト
もともと付いていたLEDではない4個のハロゲンは
さほど時間も経たずして
ひとつ、またひとつと寿命を迎え
歯抜け状態に・・・
職を失って貧乏になるのと並行するかのごとく・・・
ひとめ惚れに近かったし
その時、私は考えていなかった。
球が切れたら
『誰が電球交換すんの?』ってことを・・・。
「新しいのに交換しなきゃねっ」と
切れてしまった球を外すのは大変で
コーナンで買った安物脚立のテッペンに登ったのはいいが
照明とゆーのは空間の真ん中の天井に付いている
当然、つかまる所などありはしない😖
こ、こ、こわっ
脚立の上でバランスを崩せば
空(くう)を掴んだまま、見事に落下だわなっ。
おまけに・・・
外した球の刻印と言うのか、
黒くて小さな印字をもとに
Amazonで検索してみれば
2000円オーバー?って一個だけでぇ~
う、うそおぉ~ん
んで、、ついこの間まで手元灯ひとつで
夜のキッチン仕事をやり抜いていたのだが、、
日進月歩で進んでゆく技術は
価値観をも変えてゆくのに
アラ還おんなの頭の中の
メニュー価格は…