青空よ伝えてよ...さようなら...と

ひろみ・ヒデキ・ゴローが新御三家と呼ばれた アイドルスターの時代に私は中学生。 教室には時々、平凡や明星といった芸能雑誌が 持ち込まれるようなお年頃。 まだおとなしかったとゆーか、、 「私は私」と開き直りに至り切れず この新御三家の誰かを好きでいなければ 生きづらい・・・中学女子社会。 最低限、守っておきたいコミュニティを崩すまいと エルビス・プレスリーを心の中に閉じ込めて 私は西城秀樹さん派に属し 西城さんと結ばれるのは、この私とゆーことだった。 もちろん、好きでした、あの時代の歌手として、その実力を。 しかし、 彼に与えられた楽曲をあまり好きになれず 一枚のレコードを買うこともなく 当然、コンサートなどへも行かないまま 中学時代の女子社会を円満に過ごすための ひとつの手段のような感じでもあり それでも・・・ 何度も、何度も私の夢に現れる不思議なただ一人の芸能人で 子供心に 何万、何億、数字では表しきれない宇宙の数の中で 霊的な波長の相性 そんなものがあるとしたらこの人なのかもしれないと本気で思ってたし エエ歳こいている今もなお、信じているような節もある だって、プレスリーもジュリーも夢に出て来てくれたことなんて無いのに。 西城さんの訃報を聞いた瞬間は 「あぁ、来たんだねっ」と ショックだとか、納得のいかない悲しみとかもなく 素直に受け止めたのに・・・。 日に日に・・・喪失感に襲われてきて ますます、…

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