ひとかけらの純情...その①
皆さまこんにちわ
れふあでございます。
ここのところ情緒不安定とゆーか・・・
しばらくこのブログも
お休みしようかなっ
と、、、思ったり。
が、また・・・
今、心にあるものを書く事で
なんか整理がついて行くのかも?とも
思ったりなんかして・・・。
まぁ~『なるようになる』ですかねっ。
新しい出会いがありまして・・・
って、全然、ロマンチックな出会いなどではありません
あしからず・・・
そこで、思いがけず
遠慮のない質問を受けました。
もともと正直者で
相手に「こんな風に思われたい」などと
人様から欲しがったりしない私の性格は・・・
ありのまま、質問に答えたのでありました。
👀目を丸くしていたのは私の妹分。
私としては
「聞かれないから、今まで言わなかっただけよっ」
なんですけどねっ。そうでしょっ?違うかなっ?
その質問ってのは
「何故、一度も結婚しなかったのか?」ってやつで
婚活のための合コンの場でもあるまいし
何故、その人はこんな質問を
初対面の私にしてきたのか・・・。
まぁ~、ど~でもイイわっですけどぉ~。
この手の質問ってのは
ひとつ答えるごとに次々に質問が
かぶさってゆくもので・・・。
もしも・・・
もう一度、青春を取り戻すことができたなら
みたいなぁ~、、そんな話へと以降して・・・
人生の折り返し地点なんか
もう、遠に過ぎた年齢同志が。
今になって考える
今だからこそ…