老眼で眉の毛抜きって・・・('◇')ゞ
『室内空間快適レンズ』と称される
中近レンズの眼鏡になってから
(もともと、ド近眼+老眼加速)
日々の生活が格段に快適になったものの・・・
どうしても、、どうしても、、
眼鏡を外さないと
ど~にもならねぇ~眉付近のムダ毛処理
カメラ撮影でゆーところの接写
目と眉の近すぎる距離、そして鏡の位置
鏡の大きさによっては
余計なモノを写しすぎて焦点が合いにくかったり
サクサクと作業が進まない中で
手だって疲れてきてしまう。
私の顔面にある毛とゆ―毛は
どこもみな儚げな赤ちゃんの産毛のよう
昔、初めてのスキー体験で蔵王に行った時に
-15℃の銀世界でツレの二人が
「鼻毛が凍りついてゆく~」とゆーセリフに
それってどんな感覚なのだろうかと
マジで羨ましかった。
まぁ~お蔭で、鼻毛抜きなどはしなくて済むけど。
ニット帽を目深に被ることで
白髪染めも、眉を整えることも
誤魔化しながら逃げることが出来ていた
そんな季節も終わって
最低限の身だしなみ。
苦手な蛍光灯の光を効果的に受ける場所へと
ジリジリと移動しながら
右手にツウィザーズ(毛抜き)
左手に鏡を持ち
細くてフニャフニャな眉付近のムダ毛を
捕らえるの事の難しさ・・・
固くて黒い剛毛ならまだしも・・・
確かにソコに存在しているのに
捕らえきれないもどかしさぁ~
仕事で必要なゼムクリップ等を
アスクル(ロハコ)で物色している時に
偶然、アウトレット価格で発…