私が知っている自衛隊員上がりの人

富山で起きた凶悪事件で思い出した。 長時間勤務に低賃金の修行時代・・・ 当時はまだ 技術を身に付けて一本立ちすることとは 『目で盗め』の時代から ようやく 『指導して育てる』といった風潮が起こり始めて アホみたいだった初任給が あれっ?「未経験者でも案外、貰えるじゃん」に。 新人が全然、育たなくて きっと社長も危機感に襲われたのねんっ。 求人情報誌で募集したら かなりの応募者が・・・ 晴れて合格した新人の中には 自衛隊を脱退した屈強そうな若者が一人・・・ 朝のミーティングでの自己紹介 「えぇ~自分は・・・」 うへっ。ホンマに自衛隊員やわっ!と感心したぐらいに やる気満々に見えた。 昼休みになると・・・ 出入口に一番近い所にいる私に 「この辺りでお勧めの食事処は?」 とかなんとか・・・そう、言って 休憩に出て行ったと記憶している。 そして、そのまま・・・ 彼が戻って来ることは無かった なんでっ?(*'ω'*) 土地勘のない場所だから 途中、迷っているのではないか・・・ 携帯電話など誰も持っていない時代だったし いやっ。ありゃ~バックレたなっ。 と、、確信した頃に現れたのは なんと彼の母親で 口頭一番 「息子のロッカーは何処でしょうか?」 これまた、私が「こちらです」と教えると その母親がロッカーを開けて 取り出したのが スリッパ(上履き)で あっけにとられる私に向かって 「さようなら」…

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