老後のお金・・・そこにある無情
また、、父②から2本の包丁が届いた
なんでっ(。´・ω・)?
以前、愛用の包丁を研いで貰うために
新潟にあるメーカーに送ろうとする中
その間に必要な、間に合わせで使う包丁を
買う or 買わないの思案中
グットタイミングとゆ~のか、、
以心伝心とゆ~のか、、
父②から押入れの中で見つかったとゆー
新品の包丁セットが
「不要なら捨ててくれ」の言葉と共に届き
「今、一番、欲しかったモノ」だと感謝の意を述べたのに
滅多な事をゆーもんじゃないっ。
後日談・・・実父に
「愛用品と比べると切れないわぁ~」と言ってしまい
それが、父②に伝わってしまった(◎_◎;)
よけぇ~なことを言うんじゃないっ!
「前回のは捨てて、コレを使え」と・・・。
私にはこの事が無駄遣いに思える。
すごく大切なお金なのに・・・と。
なんでこんな事するの?と。
人は皆、安心して豊かな老後を送るために
可能な限り努力をする。
この私だって
仕事を離れる年齢になった時でも
毎年、Hawaiiへ行けるようにと
わずかながらでも計画的にコツコツとやって来た。
まぁ~、一瞬のうちに失くしてしまったけどさっ・・・。
今の父②は生きているうちに
お金を使ってしまおうと考えてるようだ。
子供とか孫とかが居れば
お金の遣い道の、その先で、、
「ありがとう」と感謝の言葉を受け取って
はじけるほどの笑顔を心に刻める老後だっただろう。
確かに・・・父②は・・・
人付き合い…