娘の好物も知らないくせに
帰省墓参りから戻った親父から
その日のうちに早速、呼び出される(´ー`)
土産でもくれるのかな?
土産など一切、要らないと知っているはずだけど。
まぁ、嬉し楽しの土産話しがしたくてたまらんのだろうー
ってことで、ドリンクバー目当てでガストへ。
土産は無かった。
行きつく島もないほどに
喋るわ、喋るわぁ~の親父。
「これが最後やっ」と、言いながらも
「次回があるかも?」と、生きる気力になったようであります。
心配だったボケ母も・・・
道中、常に覚醒の上機嫌状態で
親父曰く「まるで奇跡のようだった」とか。
駄菓子菓子・・・
弟家族と金沢駅で分かれた後
いつもの時が、、やって来たようであります。
京都駅での長い停車時間やら
大阪到着後、ホームに降りてからの混雑で・・・。
そこでは人とすれ違うのは至難の業
肩や腕に他人がちょっと触れただけで💢
893が因縁をつけるみたいになる母親。
肘を突き出して
わざと突っかかってゆく所業('◇')ゞ
それさえも、、笑い話のように話す
上機嫌の親父でありました。
それから・・・オマエに言わんとアカンことが、、
いったい何を?と思ったら
弟が乗車券を取りに来た時に
「姉ちゃんにも分けてなっ」と
大きな箱入りのチョコレート菓子をくれたとか、、
母親はさっそく
「〇〇(私の名前)はこんなん食べへんっ!」と
決めつけるのはいつものこと。
よーするに、、
自分の持ち分が減ってしまうのは嫌…