金木犀香る真夏日に冷やしそうめんかな
今、我が家のエアコンは稼働中
昨日の土曜日は秋の日の朝として目覚めて
情報ライブミヤネヤの蓬莱さんの解説を忘れちまって
セーターなんかを着て出勤(失敗!)。
玄関を開けたら
キンモクセイが香る秋の朝に違いないのに
前面道路はまるで夕立の跡で
青空にはハイジの黒パンとクララの白パンとで
こさえたような雲のサンドイッチ・・・
夜の9時を過ぎてから日付が変わる頃には
風の音がピュ~ピュ~と音を立てて
時折、掃出し窓はガタガタと音を立てる。
寝苦しい夜になりそうだし
夕食は冷やしそうめんに。
一日を生き延びるような生活に追われていても
最近、よく頭に浮かぶことは
この日本も、この世界も、この地球も
「ほんまっ。大丈夫かいなっ」って、
天地創造の神さまが存在しているとするならば・・・
好き勝手する人間にイライラ、カリカリで
ウサ晴らしをするみたいにゲームセンターに置いてある
ピンボールマシンみたいな遊びをしてるんとちゃうか?
などと、、想像の世界。
そのピンボールマシンこそがこの星、地球で
神様の手から発射される攻撃の球が
スタート地点を飛び出して
それぞれ得点が違う配置された各セクションの、、
アッチにゴツン、コッチにゴツンとぶつかるゲームで
最高スコアを狙っているんとちゃうか・・・とか。
噴火、地震、津波、台風に天から降ってくる雨
このまま、この星を人間どもに貸してやるのか否か、、
などと、、天地創造の神は頭を悩ま…