カタログは目の毒だが、ワクワクする旅でもある
これも時代の流れなのか
ライバル間の価格競争、顧客獲得、そして拘束のための施策、、
そんな時代から
今では生き残りをかけて共存共栄の道。
ネットプライス画面でAmazonにログインできるとか
独自でネットショップを所有するカード会社から
大手通販サイトのカタログまで送られてくるなんざぁ~
昔で言えば敵に塩を送るに近い。
AmazonとかZOZOTOWNとかに
束になってかからんと生き残りが難しいやねっ。
そして昨日のスクープは
千趣会が業績悪化で大リストラへ
おぉ、千趣会かぁ・・・懐かしいなぁ~
カタログを眺めまわしても、実際にその商品を買うのは
時期を外し在庫処分の流通の不思議・・・
キリンドという衣料スーパーだったけっ。
今やファッション雑誌でさえも
独自の付録こそが釣りエサ?なんだよねっ。
久々に通販のカタログdnosを眺めてみたら・・・
紙面の中では心躍るような旅ができる。
イメージは膨らむ。
そんなカタログの中の写真
私の目はになって
日々の生活になんらかのヒントをもらった挙句
結局は、Amazonならいくらで売ってるんだ?
価格.comとか、最安値.comではどうなんだろう?と
異なる売り場へと進んで行く。
消費者とは残酷なものだ。
生活がかかってるから責めることも出来ぬ。
まぁ、私の場合はねっ、、
貧乏で培った・・・じっと我慢の鍛錬が出来ていて
パタンっとカタログを閉じ、旅を終らせたら
…