と、思ったら、、痛み分けかっ?
昨日のこのブログ・・・
完璧にキャンペーン期間終了後にブランディア到着のハズ。
なのに・・・
ほんの申し訳程度の査定額をいただきました。
月に一度
玄関先まで回収に来てくれるジモッティな業者さんよりは
わずかながらも金額UPだし。
私としては
たとえまだまだ現役とは言っても
季節ごとのめんどくせぇー手入れを必要とし、
場所を取るくせに家賃も払ってくれない冬物コート類を
燃えないゴミの日に出す手間を省いてくれて
逆恨みながらも復讐が果たせたってもんだし。
わずかな買取金額は
世界の子供たちへの寄付に回すこともできて
世は満足じゃ~。
このキャンペーン詳細の中にあった文言の
買取りが目的でないと判断した場合には・・・
直訳すると、、
「てめぇ~、ハナから捨てるつもりで送りやがったなっ!」
みたいなモノを選んではいないし
(私だって良識ある大人だっ)
買取不可と判断された場合に
「やっぱり返して」と返却を希望したりしたら
また、ブランディアのスタッフは箱詰めする手間とか
宅配便の経費がかかることになる。
喜んで寄付できる程度の査定額をつけるとは
上手いやり方だと思う。
これぞ、手打ちの痛み分け!
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