何故、ブランディアで損したのか、ハッキリとわかった!
遠い昔のハワイはワイキキの、、
カラカウア大通りにあるシャネル直営店
友人から頼まれた品番を書いたメモを握りしめて
買い物客でごった返す店内にIN。
なんと、この私が、、この私がよっ
一目惚れで即決してしまったウェストボーチ。
(そんなに高くなかったと記憶してる)
あの時代・・・
銀座や新地の高級クラブで看板を張って
ミツグ君達が列をなすようなホステスさんならいざ知らず・・・
一般庶民の女性達は
こんなハイブランドと長~くつきあうつもりで
買う人が多かったんとちがうかなっ(想像やけど)
今回、ブランディアに査定を出してみたら
買取不可
隣には返却と返却不要(処分)の各ボタン。
前回、政府公認の免税店で買ったプラダのバッグを
買取不可と判定され
あろうことか、クリックを間違えて処分のボタンを押してしまった私。
瞬時に「クリック間違えましたぁ~」と連絡を入れても
「いかなる場合でもNG」でそのまま没収。
政府公認の店でパチもんを掴まされるなんてあり得るのか?と
イマイチ、納得がいかなくて・・・。
だから、、今回、、
チャレンジしたのが間違いなく本物でしかも、ビンテージ。
今回は査定結果の下にある小さな文字列・群を
注意深くしっかりと読んだ。
結果を送信してしまったら消えてしまう文字列なんだもの。
要約すると、、こ~ゆ~ことであります。
ビンテージモノを鑑定できる鑑定士がブランディアには存在しないってこと。
鋭意…