Amazon保証申請で返金
君子危うきに近寄らず
私は君子ではなくて
ヤラかしてしまう、おバカだけれど
泣き寝入りってのは好きではない。
先月ココで書いた
製造過程での横流し品なのか
完全なるパチモノか・・・の
一か八かの掛け(横流しならもうけもの)で
結局、見事にヤラれた偽Aeneontrue's のワイドロングパンツ。
高額であろうが少額であろが
姑息な手段を使って客を誘い込んでおいて
(商品説明・紹介写真などは本物を完全なるコピペして)
製品説明と全く別のモノを中国から送ってきて
返品したいと申し出てみれば
私達は実際に正しい注文を送りました。
と堂々、言ってのけ(*_*)
意味不明な御託を並べ立てた挙句に
補償として30%の返金をしてください。
(なんで返品する購入者の私?( `ー´)ノ)
最後の締めくくりの言葉が
後で住所をお知らせします。
お返事を待って ご多幸を祈る
・・・いったいドッチやねんっ!
「良い勉強になりました」と
大人対応するべきかとも思うけれど・・・
助けが来るとは思えない薄暗い路地裏ではなく
世界最大の品揃えを誇るAmazonとゆーフィールド上
Amazonマーケットプレイス保証申請なるものを・・・
お金が戻るor戻らないだけではなく
こういった出品者が居る現実をAmazonは知っているだろうけど
実際に購入者が異議申し立てをしないことには
名前に傷がつくような波風を立てるワケもない。
けれど、、さす…