イイ歳になってから発達障害と診断されても
大っぴらに連絡を取ることができない同級生の誕生日に
たった3文字㊗還暦のLINEを送った。
仕事にありつけて、ちゃんとご飯を食べてて
それなりに社会人として充実した日々を送っているのなら
後の事は、一切なにも聞かせてくれるな!
(知らなければ口を割れない、嘘をつかずに済む)の・・・
複雑な環境に居るかつての親友。
けど、、やっぱし、、そうは問屋が卸すはずもなく・・・
どこで止めればいいのか?判断し難いトークへと
発展しちまう(*'▽')
ま、当然ちゃ、当然かっ。
軽いジャブ・・・=スタンプ応酬のまま
終わらせたかったけど
取り巻く近況を聞かれて
私は『地獄の三丁目辺り』と答え
当然「何があったん?」と突っ込んでくるから
『笑い話しになるまでは話したくない』と。
さすがに古~い付き合いの仲
「〇〇〇らしいなっ」とアッサリと引き下がってくれたけど
その後の彼女の告白がなんとも・・・・
「ひとり息子が発達障害との診断を受けた」と。
んで、この息子はイイ歳だっ。
(還暦女性の長男だもの・・・)
そのイイ歳した男性をその手のドクターの元へ
連れていくって事は・・・どうゆう経路があったのか?
なにも問題が無ければ連れて行ったりはしないわけで
なにか重大な事をやらかしたってコトだろー?違う?
私を含め多くの友人・知人たちは
「今度は何をやらかしたんだ?」と
過去を知っているために容易に想像ができてしまう。
当時、、私達には到底理…