猫舌の反対語がないなんて
私は熱々の料理をフーフーしながら
食べるのが好き。。。特に汁物はっ!
時々オッサンまるだしの、、
ゥアァ~💨と息を大きく吐いてしまいそうになるけど。
ファミレスなんかでお替り自由ではない
スタッフによって供されるスープがぬるかったりすると
「ごめんねっ。熱々に温め直してもらえるかなっ?」と
リクエストすることも多い。
その中でも特に・・・カレー。
たとえ味が良くても、、ぬるいとゆーだけで不味く感じてしまう。
探せばあるもんで・・・
熱々のスキレットに盛られるcampのカレーは
さしずめ石焼ビビンバのカレーバージョンってかっ。。。
👆でもこのお店、、回転率悪いやろなぁー。
混む時間帯に客の行列が出来たとしても
焦って食べることはとても「無理ぃ~」なのであしからず。。。
それぞれの料理の最適温度とは
ある程度、研究されているようだけど
料理とは
ソレを口にする人によって感じ方も千差万別なのだ。
「猫舌だから」とか言うだけで
あいわかった、、みたいに、、一言で察してもらえるのに対し
私のような
熱々でないと美味しく感じることが出来ない舌のコトを
なんと言えばイイ?
表現する言葉は存在しないし、、
そもそも英語には猫舌なんて言葉すら無いらしい・・・
camp(エキマルシェ大阪内)で悶絶熱々のカレーを堪能したら
真向いのお店がおあつらえ向きすぎるぅ~
(パイナップルとベリー系の2種盛り)
乾燥フルーツを使用したジェラード…