字が書けてしまうトイレットペーパー
旅行先の海外の至る所で
日本人がいかにちんまい(身体的に)ものか、、と
思い知らされる。
まずは食い物の一人前の量。
まぁ、これは
同伴者やグループで料理をシェアしたり
お持ち帰り(ドギーバック)するとか
遣り繰りは可能だけど、、トイレ。。。
なんでこんな事を急に言い出すのか・・・てーとー
増税前のささやかな抵抗・・・『買いだめ』まではゆかない
ちょいとばかしのストック程度やけど。
そしてまた、いつもの、、私の定番は廃盤の命(サダメ)。
私が「コレ!」と決めたモノほど廃れていく
3倍巻きで長持ちする(?)LOHACOオリジナル
LOHACOオリジナルのくせに・・・もう無い。
しょうがなく、今回、買ったのも3倍巻きの
このトイレットペーパーの硬いこと(;´・ω・)
足が地面に届かない高さで
なかなかリキむ(?)のが難しい
海外ホテルのトイレにあるトイレットペーパーは
一般的な日本のモノと同じぐらいのサイズだし
その質感はとても柔らかいけれど、、
ショッピングモールなどの商業施設内のトイレでは
「消防用ホースかよっ」と思うほどにデカいのが
壁面に平行するように取り付けられていて
その質感は、、十分に、、字が書けてしまうほどに硬い。
んで、今回、買ったモノに実際にボールペンで
すんなりとは書けないが、読める程度には書けてしまう。
別の見方をすれば
映画やTVドラマのような万が一の状態に陥った場合に
SOSを書き記し、助け…