ひとりっ子の闇と理屈
・・・つづき・・・
既読スルーの後、「ソレはやめて」👉「わかりました」と
言ったくせに、、その後は既読にすらならなくて
電話を掛けてもまるで無視の後輩(男子)の
現在、置かれている苦しき状況を聞きながら・・・
その状況はとてもよく理解できる
ってか、、よくある話しの職場あるあるなワケですなっ。
人は、、「何が正しい事であるか」を考えあぐねるものだけど
そうじゃない人も大勢いるワケで・・・
『自分ならこう思うし、こう考える』の、、
その正反対をまっしぐらな人だって当然いるワケで
関わり合いのない人として噂話の登場人物ならいいけど
職場の中のもっとも近い存在でチームとして職務を追行し
利益を生まなきゃいけないようなパートナーなら
そりゃ~しんどいわっ。
最初のうちは戸惑い半分で
「自分さえ我慢すれば」と頑張ってはみるけれど
我慢は我慢。すぐに限界がやって来る。
はやく逃げたいと思うようになっても
他に行くところ(他で稼ぐ場所)も無いとなると、、
ますます、深い闇に落ちてゆくばかりで・・・それも解る。
そんな彼の自ら治癒力を高める方法が問題。
突っ込んで聞いてみると・・・
闇に落ち、泣きっ面を先輩と慕う人に見せるのは
大変、失礼な事でしょ?と言った。
(;´・ω・)へっ?そうなの?
そんなんでいいのか?
心配する私の問いかけに無反応の方が失礼じゃ~なかろうか?
と、、私は思うけどぉ~。なっ。
そして「一人っ子だったから・・・」…