5年越しのスーツケース

新大阪にあるセンイ(繊維)シティの真横に住んでいた頃 そりゃ~もう何でもありの買い物天国。 ホテルタオルだって宿泊時に盗まなくてもB品を買える・・・ 営業時間内であれば 晴れでも雨でも、夏の暑い時でも冬の寒い時でも 冷暖房の効いたセンイシティ建物内を 往路は新大阪駅まで、復路は自宅まで歩くわけです。 マンションの家賃は高かったけれど 寝具・タオル・下着・靴下(特にストッキング!)など もちろん通勤着だってちゃんと試着しながら廉価で買うことができた。 そんなある日、目と目が合ってしまった(?) S/Mサイズのハード(裏側)&ソフト(表側)スーツケース。 ドイツ製で一万円ちょっと(売れ残りかな?)の優れもの。 それまでは 機内持ち込みサイズスーツケースとリュックだけで 国内一泊二日でも、3週間を超える大陸旅であっても 特に不自由も感じる事なく旅をこなしてきたけれど・・・ 汚れや傷は『旅の勲章やっ!』と思える私だけれど 経年劣化はまず、金具から始まって。。。 ファスナーの“つまみ”部分が外れて「さよなら~」を皮切りに あちらこちらが傷んで使い勝手が悪くなってきた頃の、、 この新しい出会い。 以来・・・このS/Mサイズのスーツケースは私の相棒に。 いまだにその外見は美しいままなのに・・・ 縦向きにひとつ、横向きにひとつある把手の横の方が“ぶらんぶらん”に。 完全に切り離してしまうと布の下地がむき出しになってしまって 一気に劣化が進んで…

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