世界!日本行きたい人応援団

日本に魅せられ、日本に焦がれる世界の誰かを探し出して招待しよう。
そして、様々なおもてなしを用意して夢の実現に向けてお手伝いをする番組。
普段CSばかり見ている私が偶然、見たのはハンガリーに住む“わらじ”大好き男子大学生。

忍者ハットリ君のアニメで“わらじ”に魅せられてから独学で“わらじ”の形は作れるようになったものの、本物のワラにも触れたことのない、決して裕福とは言えない青年。

こんな企画とか番組がすごく増えてる気がする。
世界を知ろう、世界を知ることで日本を知ろう、外国人によってこそ学べる。
という企画。日本人にとって当たり前のひとつひとつに感動し、歓喜する姿はそのままダイレクトに心に伝わってくるものだ。

なんかすごく泣けた。自分でもどうしたん?と思う程に泣けた。
今回のハンガリー青年のように御膳立てされたサプライズやプランなんか無くても同じような経験ができることを私は知ってる、たくさん経験してきたからだ・・・と思う。

番組のHP上でも放送時間に泣く泣く入り切らなかった日本全国の皆さんとの‘ステキな出会い’や‘温かいおもてなし’を紹介したい・・・と。
http://www.tv-tokyo.co.jp/nipponikitaihito/

言葉の壁は確かにあって、伝えたいことが伝わらない、理解してもらえない歯がゆさがある。
でも、助けて欲しいという気持ちと目の前の相手を助けてあげたいと思う感情はちゃんと結びつくもんで、要は近づきたいという心があるかどうかだ。

どうせ伝わらない。危ないから近づかないでおこう。確かな安全を求めるほどに人生の貴重な経験は遠のき、見る目を養うことが出来ないまま常識の壁の中で歳をとる。

もったいないと思う。子供を持たない私には偉そうなことは言えないし、理解してもらえない。
『可愛い子には旅をさせよ』の意味。
無謀な旅のたびに『何かあったらどうすんの?』とよく言われた。親の寿命も縮めた。
深い感動のない人生でいいのか?と言い返すこともできなかったけど、
幸せとは、短くても長くても、共有した時間の中で心から「ありがとう」と言えることだと思う。
私の旅の思い出の中はこの「ありがとう」で一杯だ。

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