ワイラナコーヒーハウスの空気感

古き良きアメリカンダイナー、ワイラナコーヒーハウス。
Hawaii Five OとかTVドラマの登場回数も多い。

まるで競い合うかのように様変わりしてゆくワイキキ周辺のお食事処の中で
ビーチウォークやらサラトガストリートにお店を構える(移転する)ことが
シェフとしても起業家としてもサクセスストーリーの指標ではあるんだろうけど・・・
果たしてそうなのか・・・
莫大な家賃を滞りなく支払うためのお店の努力が
本筋からズレているのでは?と私の中の意地悪な部分がささやく。

『あの店で・・・』
『あの味を・・・』
と、何度も頭に浮かんできて、自然と脚が向く・・・
そんなふうに思われることが、シェフとして外食起業家としての本望であってイイはずで

阪急のUHA味覚糖のcororoは出来れば人からプレゼントされたい。
コンビニのcororoは自分の欲求から、自ら支払って買いたいモノ。
そんな違い・・・があるものだし

宿のチェックアウトを終えて空港へ向かう2時間ほどの時間内に行って来た。
この時間は行列が出来ていて、入れないことも多いんだけど・・・
ココでまってると.jpg
今回はほんの数分の待ち時間。
で、いつものように・・・離れた場所から(迎えには来ない)
愛想の無い座席係のおばちゃんから『ちょっと来い』的な手招きをされる
多くの人にとっては、接客態度がなってない!と思ってしまうだろう。
しかし・・・私にとってココは日常の落ち着いた食事をする場所

👇朝でもステーキメニュー
朝でもステーキ.jpg

👇このフレンチトーストは甘くない。
オールユーキャンイート(食べ放題)のパンケーキ用のシロップも
テーブルに置いてくれるから自分流の味にアレンジできる
フレンチトースト.jpg

んで、私はコーヒーだけをオーダーして
ハッシュブラウンとフレンチトーストをくすねさせていただく。

いつも混んでいて座席担当のウエイトレスを捕まえるのだって大変
いつものように『まだかなぁ~』『すぐに』の会話なしで、料理はすぐにやってきたけど
コーヒーに入れるクリーム(フレッシュ)を忘れてるよぉ~。
通りかかった別の担当に「クリームはどこかなっ」と聞いてみたら
「どこかそのへんに・・・」みたいな素っ気なさ、手伝う気が有るのか無いのか・・・

程なくしてやって来た担当ウエイトレスに
「I need a cream」と、少し乱暴とも取れる表現をしてみたりしても
ココの空気感は全然、変わらない。このご近所感が大好きだ。
担当ウエイトレスの反応も「うわっ。ホンマやっ。ごめん」みたいな感じ。
互いに顔と顔、人懐っこい笑みを交わし合う。

そして外は雨。これもまた何故か落ち着くHawaii最後の滞在
ワイラナコーヒーハウス窓.jpg

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この記事へのコメント

  • collon

    Hawaiiごはん
    美味しそう^ - ^

    毎日食べてたらコロコロに
    なりそう(・_・
    2017年06月20日 11:55
  • れふあ

    collonさん

    Hawaiiごはんで結ばれた縁があります。

    Hawaiiに美味しい料理は無いに等しい!と
    言い切ったガイド業をする女性(◎_◎;)。
    👆
    特別な場所と特別な思いが、料理を美味しくさせると
    日夜、考えて、そのお手伝いをするのだと言う人。

    この場所は素っ気ない態度でありながら温かい。
    つまり・・・本物のお食事処。


    2017年06月20日 14:01