(食べ物を買いにコノミヤに行く途中の母)
合図に右手を挙げただけですれ違ってゆく日もあれば(*'ω'*)
本日は
お日柄も良く・・・覚醒タイムの模様であります。
立ち止まって話しかけられた。
何を言うのかと思えば
今年の夏のお墓詣り帰省(石川県)の話し。
大阪に墓を移してからだいぶ経つけど
一年の最大行事はいつまでも変わらないみたい。
一昨日の花見の時に
歯医者に行っていて遅くなってしまい
夕暮れの花見になってしまったことを詫びても
何故、娘が歯医者に行ったのか気にも留めない
普通なら
「何処が悪いのか、虫歯なのか?」と聞くだろうけど。
今朝も
「痛み止めのせいで寝坊したよ」と話しかけても
完全無視・・・のスルー
途中、また何かを思い出した模様
「祝袋をちょ~だい」だと(´▽`*)
あぁ、甥っ子の大学合格祝いを包むために
スーパーのレジ付近売り場で
ガサガサ、ゴソゴソと祝儀袋を触りまくる母をみて
「私のをあげるから」とやめさせたんだよねっ。
母はなんでももらいたがる性格、特に娘の私から。
私があげたモノが母の場所で長居もせずに
行ってしまったのが(当然やろー)残念な様子。
そしてまたぶり返す過ぎた案件。
決着をつけたハズの襦袢の仕立て直し。
10年以上経過した絹に針を入れると
裂けてしまう可能性が高いので
老舗の着物屋さんに『預かれない』と断られたのに・・・
どうしよう・・・困った💦
どうやって説得しようか・・・
とりあえず、もうすぐバスがやって来るから
「わかったよ。一緒に着物屋さんに行こう」と
大嘘をついてしまったけれど・・・。
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