お菓子のおしゃれパッケージって捨てられない。

最近の父②からの貢ぎモノが
桜をモチーフにしたお菓子とグラマシーニューヨーク一色になってきて
グラマシーニューヨークのシチリア.jpg
今回はその名もシチリア
私の想い出のお菓子でもある。
丁度イースターの時期に
スイスからシチリア島まで列車を乗り継いでの旅
イタリア本土では卵の形をしたお菓子だらけだったけど
シチリア島では一転してカンノーロだらけだった。
このお菓子を見ながら
頭の中のそんな旅の想い出を巡っているとは
父②は思いもしないだろーなっ。

さて、ここに来て問題。
いつしか増えてしまったグラマシーニューヨーク
そのパッケージが私好み・・・すぎて・・・捨てられない。
ブティックとかブランドの手提げ袋に執念を燃やす大阪人気質
私の中に確かに流れる母の血かっ!

こないだ、言い出しにくい事をやっと言えたんだけど・・・。
会う度に弟家族、ってか、お嫁ちゃんが
「お供えに・・・」として持たせてくれる
長岡京小倉山荘の立派な「をぐら春秋」が缶入りなのねっ。
美しい包み紙を解いてしまえば
テカテカと光るだたの銀色の大きな缶。

それをねっ。母が捨てないの。
当然のごとく、なにか再利用する発想があるでも無し。
狭い団地の四畳半に渦高に積まれてしまって
ど~にも、こ~にも・・・('◇')ゞ
この写真のグラマシーニューヨークのパッケージたちなら
捨てられない箱s.jpg
この程度ですむんだけど
銀色テカテカの缶だとどれほどの高さ・面積になるか・・・。

『説得すりゃ~イイじゃないのっ』と言われるでしょうが
母の手から何かを取り上げるのは至難の業。

例えば
すっかり腰が曲がって
その姿は縦横斜め、何処から見ても危なっかしいおバァ~ちゃん。
親切心で『重たいから持ってあげる』などと言おうものなら
たちまち鬼の形相で批難ゴォ~ゴォ~

して、先日の誕生会と合格祝いの席上で弟は
「缶入りのはやめたから」と手渡してくれたお供え。
当然ながら、誰にも触らせやしない。

バス停でバスを待ちながら母は
その手で大事そうにしっかりと持ち
「おまえにも分けてあげる」と言ってくれるけど
「全部、お母ちゃんが食べたらいいよっ」と私。

「そうかっ?」と満面にたたえる笑み。
ほんまにボケとんのかっ?
素直なイイ子の時もある・・・。

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