24時間TVとかで思うこと。

気が付けば、もう、、8月31日で
24時間テレビは終わっていた。
民放番組を見ないせいで予告編などに触れる機会など無くても
普段、通うスパー等で寄付用貯金箱(組み立て式)が置いてあるし、
そこに働くスタッフだって宣伝Tシャツを着ているし
「今年もまたやって来たか」と、、思うだけで観たりしない。

チンペイこと谷村新司さんと加山雄三さんとで
わずか短時間で『サライ』の曲を創り上げた年の・・・
フィナーレの映像だけは覚えている。

いつの頃からか、、
業界で批判されるようにもなって来て
全国民が諸手を挙げて賛同する時代でもない。

見過ごされがちな場所にスポットを当てることで
いつもなら、立ち止まらず通過されてしまうような場所にも
必要とされるモノが届けばイイのであって
「さぁ、皆さん、ご注目!」
大声を上げて引き込もうとするTV局そのものが、
「善意を謳うわりに美しくないその裏側」
「チャリティーであるならばギャラは要らんのとちゃうかっ」

・・・みたいなこと。

果てしない宇宙の中のこの丸い地球は
そのすべてが側面。
どの立ち位置でどのように見るか、どう感じたか・・・
それこそが果てしなくて
「ソレを言うなら、コレはどうなるんだ?」となるし
どれほどの時間、議論を戦わせたところで結局は
「鶏が先か、卵が先か」みたな結論の無いことに。

皆それそれがその立ち位置で
己の立場を示す他、無いと思うのだけど・・・

ものすご~く、不勉強な私が、いつも思ってしまう事がある。
だからと言って
『誰か、教えて!』と歩を進めるワケでないうつけ者。

同胞こそ何をしているのか?だっ。
毎日、水汲みの少年、少女のために
井戸の技術を身を持って伝えた後の現地の大人達は?

学校に通えるようになって夢に近づいた子供達は
どんな大人になって、今、どんな形で同胞を助けているのか?

かつて恵まれなかった不幸な人間が
差し伸べられた手によって
広く世界を知った後に、故郷にどんなお土産を持って帰るのか?

チャイルドスポンサーのAC広告で
子供達の夢のほとんどがTeacher(先生)だという。
Teacherって・・・深く学んだ事を広く人に伝えて
指導的立場に身を置く人のことでしょっ?
継続的な支援が実を結ぶ頃に
どれほどの人が立ち会えるものだろうか。

マスコミは世界中の美談を拾い集めて来ては
暖かい感動の涙を誘ってはくれるけれども・・・。

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